2018年1月7日「ハイサイドしつつもトミンへDRZとGPZで!」
5日前の1月2日に桶川スポーツランドへ行ったばかりですが、今日もサーキットへ行ってきました! 例の4000円前後で半日走れるトミンモーターランドです! 革ツナギを新調した弟も久しぶりにサーキットを走りました!

数年ぶりに転倒しまして、しかもかなり激しいハイサイド(笑) 最近たるんでるなーと思いつつ、その後も午後まで走っていました! ダメージは大したことなかったのでその画像は最後の方に載せます(笑)
自分が今できることをやりつくしたDR-Z400SMでの走行
もともとジムカーナ用に買ったDR-Z400SM、しかしここ数年間は山道ばかり走っていて、それじゃ通用しないと痛感させられたのが5日前の桶川。それを踏まえて今日は自分の持ってるものを出し尽くした感じです。
撮っていた中ではこれがベストタイムで、31秒ぎりぎり切って30.8秒くらいのようです。コーナリングはまずまずかなーって感じですが、直線でパワーが足りないので今の腕ではこのタイムが限界でした。参考までに自分の10Rでのベストタイムが29.5秒です(このタイムも速いとは言えないレベルのもの!)。
実はこの後、弟のGPZ1100を借りて走ったら32秒前後が出てしまい(笑) 進入速度とブレーキの使い方が改善されない限り短縮しそうにありません。つまりビビってブレーキ使いすぎということです(笑)

というのも、ターンインではフロントタイヤはそこそこ頼り甲斐があって滑る兆候はない一方、リアタイヤは寝かし込みが終わってから開けていくとかなり滑りやすい! α-14との相性か、そもそものグリップレベルもあるとは思いますが、ここから縮めるには立ち上がりではなくターンイン、つまり突っ込めということだと思います。
最終コーナーとヘアピンでリアタイヤの挙動がシビアだったので、とりあえずわかったことは冬のα-14はダメ! 超ダメ! これまで乗った中でもα-14はかなり温度依存性が高く、念には念を入れて温めないとマジで滑ります! それでハイサイドしたので(笑)
個人的にダンロップのタイヤは嫌いで、α-14はその中でもかなり嫌いです(笑) 接地感がないし、ねじれ剛性がないのか後輪の立ち上がり加速の自由度がなく滑りやすい…。

できればスパコルとか履きたいのですが、そもそもこの車両はジムカーナ用なのでジムカーナの公式戦がダンロップタイヤオンリーという縛りがあるため、α-14かα-13SPしかダメなのです。そして同時にツーリングマシンでもあるのでα-13SPはちょっと…という感じです。
もちろん、マフラーを純正から変えたりキャブをFCRにすればパワーが上がってタイム自体は間違いなく縮みますが、それより気になっているのはやっぱりターンインの仕方です。乗れてない状態でタイムだけ縮めようとしても仕方ないので、今は上手くターンインして深いバンクができるようにするのが課題です。
GPZ1100で走ってもそれほどタイムが変わらなかった…
DR-Z400SMと1秒ちょいしか変わらないというのは、さすがに乗り手に問題があります…。
トミンは比較的直線が多く(多分)、DR-Z400SMではパワーが足りなかった、私の乗り方がそもそも重い大型バイク向けとか色々考えられますが、一言で言えばDR-Z400SMを乗れてないということになります。モタードは結構奥深いかも…。
GPZ1100(インプレ記事)はZZR1100と同世代の古い設計のメガスポーツで、小回りが苦手な大柄なバイクです。フロントフォークも超柔らかいし(ザンザスと同じフォーク!!)、タイヤはロードスポーツでα-14よりも一つ下になります。
ということはマシンの性能云々より、上で書いたようにターンインの速度が問題ということです。ブレーキしすぎで遅くバンク角が足りず、DR-Z400SMを活かせてないということになります。下手ってことです!

ハイサイドしたDR-Z400SM
すってんころり、というよりはズルズルッ(跳躍!)ガガガー! って感じのハイサイドです。コースインして3周目くらいで、第一コーナーの後の左への小さい切り返しでちょい気持ち大きめに開けたら、そのままリアが盛大に滑りハイサイドしました(笑) ダサすぎる(笑)
明らか跳んでたし派手だったので「大丈夫ですか?」とお声をおかけいただけました。みんな優しいですね! ご迷惑をおかけして申し訳なく思っております。油断はダメ!




これまでのタイヤだとあの段階で滑ることはなかったのですが、α-14はとても温度依存性が高いのがよくわかりました(実体験!)。 流しでブレーキして寝かせてても全然温まらないので、直線で全開→フルブレーキを繰り返さないと怖いです! 温まっても大してグリップしないんだけど。

損傷箇所は
- ハンドル捻り曲がり(気にならない)
- ハンドルバーエンド(え、あれって要らなくない?)
- 外装の傷(負傷したみたいでカッコイイ!)
- 右ステップの右端が少しだけ盛り上がってる(ちょっとだけよ〜)
- 右前ウィンカー破損(公道走らないならいらない!)
ということで全く問題なく走れることが判明し、今日はずっとその状態で走っていました。ハンドルの曲がりだけ最初酷かったので(ハンドルポストの取り付けが曲がった!)、工具で緩めてからとりあえずポストを真っ直ぐ付けたら、右が若干手前なものの気にならず走れました! もともとハンドルの形状とかほとんど気にならないんですよね。ジムカーナを除いて…。

ビキニカウルに押されてメーターが手前に来てしまっていたので押し戻している(笑)
転倒しても壊れないバイクって最高!


今日は天気も良かったし台数も少ないこともあり最高のサーキット日和でした! DR-Z400SMに傷は付いたけど、これが全然気にならない時点で相当頭の中は「走り」のみに支配されているようです。どうせ走っていれば何回も転倒するのですから、気にしていても仕方ありません。

ツーリングしたら少し目立ちますが、「あいつ走ってんな」と思ってくれるだけだろうし別にいいかなーって感じです。
だからどうしたという、意味は全くないのですがタイヤはこんな感じです。
↓DR-Z400SM 前輪・後輪(α-14)。


↓GPZ1100 前輪・後輪(ロードスポーツ)。


こう見るとDR-Z400SMの後輪がムダに毛羽立ってる…あの程度のタイムでこうなってしまうとは少し困ります。空気圧は前後とも温感で1.8です。